続無耳法師の徒然日記

・14前項添付資料


以下は前項添付予定、乃至添付に失敗した資料である。今纏めて添付しておく。次項にてその説明と解析を行うつもりである。



資料a


図形


資料b




資料c


=皆さんの盲点=

C|A自民党とC|A公明党には、明確な役割分担があった。

▲公的機関は=自民党が支配。

▼住宅地は=公明党に支配されていたのです。

 

「赤旗のスクープ」で裏付けられた通り、創価学会が、

全国の信者に向けて「全国の住民組織を握れ!」

 

創価学会員が1999年以前から、

必死で占領したポストは、

町会・自治会、商店会、老人会、PTA、

民生委員、保護司、家裁調停委員、消防団、

青少年委員、交通安全委員、体育委員、

団地の自治会、マンション管理組合、福祉委員会。

赤旗が列記した上記だけでなく、

集票が目的で、

創価信者は下記にも就職して、支配していたはず。

 

 

老人ホームに就職→(票を根こそぎ)

障害者施設に就職→(票を根こそぎ)

ホームレスのタコ部屋で奴隷化→(票を根こそぎ)

精神科医→(患者の票は自由自在)

児童福祉施設→(将来の1票が確実)宗教洗脳も確実。

 

報道が1999年だったからそれ以前、

おそらく1995年頃から動いていたはず。

上記ポストなら今や、相当の比率で創価信者が占拠。

彼らの票ゲットの執念なら過去20年間の努力で

今や8割、9割独占でも不思議じゃない。

 

あなたの想像を超えるほど、日本は

住宅地までガンジガラメにされていたのです。

 

「刑事司法改革法案(盗聴法)」これは、

●国民の発言禁止法であり、

●ネット監視法です。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

以上につき、次項にて。

プロフィール

zokumujihousiblog

無耳法師といいます。以前fc2で書いていた「組織的不法行為」(集団ストーカー)と闘うブログの続編です。この犯罪の再定義を含めて、関連する四方山なことを徒然に述べていこうと案じております。

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